連載コラム⑨ 動画編集2 起動後にまずやること

ドルフィンスルー株式会社
映像編集ソフトの定番中の定番、ムービーメーカーの画面です。

ご自身のパソコンへプログラムをダウンロードした後、ムービーメーカーを起動します。初期画面になったら、まずするべき作業は編集したい動画の取り込み。「ビデオおよび写真の追加」です。撮影した素材の中で「このカットが一番イケてる」といういわゆるOKテイクの取り込みを行います。

(事前作業として、ムービーカメラからパソコンへ動画データを移しておきます)

動画の編集は、どんなソフトでも通常以下の手順です。

ステップ1:OKテイクの編集ソフトへの取り込み

ステップ2:各カットを並べ替えていらない部分を削除

ステップ3:視覚効果と味付け(アニメーションなど)→上級者向け

ステップ4:文字(テロップ)やタイトルをのせる

ステップ5:音楽(BGM)、全体音量のバランス調整

ステップ6:書き出し作業 さまざまなフォーマット&コーディックに保存

※効果と味付けは上級者向けですので説明を省略します。

 ムービーメーカーなどの動画編集プログラムは、パソコンの中にある動画データをいったんひも付けして「仮に編集」した状態になっています。テイクの取り込み=ひも付けなのです。

下図がムービーメーカーの編集画面(全体図)です。

一番大きな画面が再生画面。右側には、編集している全体の映像が表示されジャバラ折りになっています。画面の左側が映像のスタート地点です。縦の黒いバーが現在位置。

上部のバーにホーム、アニメーション、視覚効果、プロジェクト、表示、編集と並んでいます。
上部のバーにホーム、アニメーション、視覚効果、プロジェクト、表示、編集と並んでいます。
再生ボタンです。
再生ボタンです。

 コマ送りができるので、ハサミを入れたい箇所にバーを移動して右クリック→「分割」。いらない部分は削除。この繰り返しです。動画をつかんで移動しハサミで切ってつなげる感覚。まちがっても大丈夫。コントロールキー(CTRL)+Zでやり直しができます。(人生にも、このC+Zがあったらどんなにいいでしょう)


このコラムは、湘南のインフォメーションマガジン「フジマニ」に連載しています。

2014年5月現在。