連載コラム㉚ YouTubeのカスタムサムネイルを使う

 YouTubeでチャンネルプロデュースをしたら、カスタムサムネイルはぜひとも使いたいワザです。サムネイルは、映像作品を視聴に導く「顔」です。YouTubeのカスタムサムネイルとは、自身で作成したワンシーン(静止画)をサムネイルにするワザです。自分で作成した静止画に差し替えるテクニック。視聴回数アップのために、より魅力的なサムネイルに変更しましょう

YouTubeへ映像をアップロードすると、YouTube側がサムネイルを3案提示してきます。3点の静止画の中から選択することになりますが、既定の3点はコンピュータによる提案です。やはりイマイチ。自分で作成した静止画に差し替えたくなります。

 事前準備としては、「アカウント確認」を受けておくことと、差し替えたいカットの静止画を切り出しておく必要があります。※アカウント確認の方法については、コラム29をご覧ください。

YouTubeでカスタムサムネイルを実行する
YouTubeでカスタムサムネイルを実行する

 

まず、自分のチャンネルを開いてクリエイターズツールをクリックします。

 

次に、サムネイルを変更したい動画の「情報と設定」をクリックします。

 

 

 

YouTubeの情報と設定から動画の管理画面へ
情報と設定から動画の管理画面へ

 

「情報と設定」から動画の管理画面へ移動します。

 YouTubeのカスタムサムネイルでサムネイルを差し替える画面
YouTubeのカスタムサムネイルでサムネイルを差し替える画面

 左の画面がYouTubeのカスタムサムネイルでサムネイルを差し替える画面です。

 

 カスタムサムネイルは、既定3点の下部に出てくる、いわば「第4のサムネイル」です。

カスタムサムネイルをクリックし、あらかじめ用意しておいた静止画(PCに用意しておく)を指定すれば、すぐに新しいサムネイルが表示されます。

 上図は、「情報と設定」から入った画面です。映像のアップロード時には、サムネイルは横並びで3点展示されます。カスタムサムネイルのボタンを押す作業は同じです。静止画のフォーマットは、JPGやPNGでOKです。規定では2MB以下ですが、1MB未満のほうがアップロードがスムーズです。画質もほとんど差がありません。サムネイルは、その動画を一番アピールできるカットが最適です。人物があるカット、男性より女性のいるカットを推奨します。