連載コラム⑨ アスペクト比 16:9や黄金比白銀比

チャンネルプロデュース
▲アスペクト比の比較チャート

 

肉眼で見る映像と撮影された映像の違いは何でしょうか?一番大きな違いは、フレーム(枠)があることです。フレームの天地左右の比率をアスペクト比といいます。以前のテレビは4:3でしたが、現在地上波デジタル放送のテレビのアスペクト比は16:9です。

一方、映画館で上映されている映画のアスペクト比は、ビスタサイズかシネマスコープです。テレビよりもワイドな画面なのです。だから、映画館ではコマーシャルの上映後、左右の黒い幕が少し開いてから映画本編がスタートします。

では、映画がテレビで放送される場合はどうでしょう?通常は、16:9にトリミングして放送しています。また、作品によっては天地に黒い横帯をつけて放送することもあります。作品のオリジナリティを尊重したケースと言えるでしょう。

アスペクト比の参考知識として、黄金比と白銀比についても書いておきます。黄金比は1:1.618で、白銀比は1:1.414です。黄金比の代表格は、名刺です。白銀比の代表例は、A4やB5などのコピー用紙があります。

黄金比(1:1.618)名刺が代表的な比率
黄金比(1:1.618)名刺が代表的な比率
白銀比(1:1.414)A4やB5コピー用紙が代表的
白銀比(1:1.414)A4やB5コピー用紙が代表的


インターレース方式とプログレッシブ方式