「フラッシュモブ」や「歌ってみた」という映像表現

フラッシュモブ
フラッシュモブにもいろんな手法があります。

ドルフィンスルー株式会社では、今までの広告の常識にとらわれない新しい取り組みに挑戦しています。特に、映像表現の枠組み、メディアの既成概念を打ち破る事業を展開、ソーシャルメディアで話題になりやすい映像を企画制作しています。具体的には、「フラッシュモブ」や「歌ってみた」や「AR(拡張現実映像)」といった新ジャンルの表現です。

広告をノイズではなくエンターテイメントとして進化させる取り組み。テレビコマーシャルに代わる新しい映像表現手法を実験し開発。当社は、アイデアとクリエイティビティで勝負します。

※フラシュモブとは、動画共有サイトで人気急上昇中の映像表現手法。街で人々が突然踊りや合唱を始めるパフォーマンスをさまざまな角度で撮影し、各自が動画共有サイトへ同時に投稿するというもの。偶然居合わせたという演出がほとんど。米国の雑誌編集者が企画した「いたずら」が最初で、世界中に熱狂的なファンがいる。地域の「遊び心」を全世界へアピールし町おこしの一助にもなると言われている。

※歌ってみたとは、投稿動画のジャンルの一つ。自らの歌声を撮影した映像を投稿したもの。自分で演奏し自分で歌うものが主流。カバーやパロディ、カラオケ音源に歌声をのせるなど、さまざまな形式がある。